足つぼ入門 / 05 やらないほうがいいとき

05 · Safety

やらないほうがいいとき

足つぼは基本的に穏やかなセルフケアですが、やらないほうがいい状態ははっきりあります。ここだけは、覚えるというより、条件に当てはまったら今日はやらない、と決めてしまうのが確実です。

いちばん多い失敗は、強く押しすぎることです。「痛いほど効く」と思い込んで力を入れると、皮下に内出血(あざ)ができたり、翌日から足が痛くて歩きにくくなったりします。あざができたら、それは効いた証拠ではなく、押しすぎた結果です。その場所はしばらく触らないでください。

足つぼをしない・触らない

やりすぎのサイン

次のどれかが出たら、強すぎるか長すぎます。次回は強さを半分に、時間を半分に。

足つぼではなく、受診の目安

足つぼで扱えるのは「なんとなく疲れた」「こわばっている」までです。症状に名前がつきそうなものは、医療の側の仕事だと割り切ってください。

参考になる公的な窓口

足つぼ・リフレクソロジーそのものの公的ガイドラインはありません。判断に迷うときは、症状の側から相談してください。